環境プログラム無償案件・ヨルダン向け太陽光発電設備完工引渡式典

三井物産プラントシステム株式会社(本社:東京都港区、社長:奥野淳)が愛知電機株式会社(社長:山田功、本社:愛知県春日井市)の協力の下、2011年11月にヨルダン・ハシュミット王国に納めた太陽光発電設備(280kWp)の引き渡し式典が、両国の関係者総勢約100名の出席の下、2012年5月24日にプロジェクトサイトがあるアンマン市の王立科学協会(RSS)において開催されました。

同式典はRSSの名誉理事長であるヨルダン国王室スマヤ王女の後援の下で執り行われたもので、ヨルダン国側からはスマヤ王女と五省庁の大臣等が、日本側からは小菅淳一特命全権大使、独立行政法人国際協力機構(JICA)、三井物産株式会社アンマン事務所、三井物産プラントシステム株式会社、愛知電機株式会社等が出席しました。

式典において、スマヤ王女からは、日本国の無償資金援助への謝辞に続き、当社を含む日本企業に対し、着実にプロジェクトを履行し、計画よりも早く設備を完成させたことへ感謝の言葉が述べられました。また、ヨルダン国は再生可能エネルギー政策を積極的に推し進める方針であることと、それに対する日本の技術支援への期待が述べられました。

当社は、このような取組を通じ、今後も低炭素社会の実現により一層貢献して参りたいと思います。


スマヤ王女と小菅大使(右)

太陽光発電設備視察時の集合写真